求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 生産・環境系システムの企画・管理業務/本人の望まない転勤はありません
正社員
勤務地 | 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリーイーストタワー | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
想定年収 | 4,007,600円~6,346,800円 | ||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 生産・環境・物流系システムを担当するチームのメンバーとして、以下業務項目を担当いただきます。 <担当業務項目> ・サプライチェーン領域のうち、主に生産・環境に関連する業務分野について所管部門と共にデジタル戦略を策定、戦略実現に貢献するための施策検討と遂行 ・主に複数拠点で利用される生産・環境系システムの運営・保守に関する窓口業務 <ミッションテーマ例> ・全社共通の生産管理システム標準化検討 ・既存システムのEOL対応検討および実行管理 ・環境安全等のユーザー部門との今後のデジタル戦略検討 等 【魅力・やりがい】 サプライチェーングループは、今回募集している生産・環境チームだけでなく、品質管理チームと設備管理チームの計3チームで構成され、グループ内での情報共有や交流の機会もあり、更に部内には製造場所を支援しているグループも多数あることから、製造場所との交流も含めると幅広い人脈形成や知識向上が期待できます。 【身につくスキル・キャリアイメージ】 ・生産・環境所管部門とのやり取りを通して、業務知識を深めることが出来ます。 ・関係するシステムの検討や運営・保守業務に携わる機会も多く、デジタル領域のスキルアップも可能です。 ・身につけた業務知識やデジタルスキルを活かし、サプライチェーン領域の戦略実現に対する貢献ができるポジションです。 ・次のステップとして、所属メンバーや関係部署を巻き込みながらデジタル戦略の実現を推進していくリーダーを目指すことができます。 |
||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・学歴:学士(高専専攻科)以上 ・経験職種(年数)・経験内容:サプライチェーン関連の業務知識がある方、またはそれらの業務に興味があり積極的に知識の吸収ができる方 ・その他: - ICT技術などデジタルに興味を持って積極的に取り組んでいただける方 - 様々な立場の人と円滑なコミュニケーションが取れる方 【歓迎要件】 ・経験職種(年数)・経験内容: - システム導入や運営に関する一般的な知識がある方 - システム要件定義~システム開発、導入等のプロジェクト経験 - 事業所での業務経験 - 生産・環境に関する業務経験、もしくは生産・環境システムの企画や提案、開発、運営業務経験 ・語学力:英語(デジタルの最新技術の把握が必要になってくるため) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||
企業データ |
|
||||||||||
Recruiting No. | 01004618000641 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
関連する業種から探す