求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 ポリプロピレン製造技術・設備管理担当者(~リーダー候補)/茨城/本人の望まない転勤はありません
正社員
勤務地 | 茨城県神栖市東和田17-1 | ||||||||||
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想定年収 | 4,618,960~9,199,440円 | ||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||
仕事内容 | 【職務内容】 ポリプロピレン製造部門にて、生産の安定化および生産性向上に携わっていただきます。 具体的には以下業務を担当いただきます。 <担当業務項目> ・ポリプロピレン製造プラント技術検討:安定化のための設備改造・品質安定化 ・プラント設備保全業務:設備技術部と連携して設備不具合対応を立案・遂行 ・予算策定:修繕費および新規設備導入に向けた予算策定 <ミッションテーマ例> ・汎用樹脂であるポリプロピレンの安定供給 ・製品コストダウン ・高負荷価値製品の量産化 ・製造設備の安全・安定操業 【魅力・やりがい】 プラント全般のプロセス改善、プロセス安全、設備改良、コスト削減など幅広く検討を実施いただけます。 製造設備の安全安定稼働に貢献し、製品をお客様に供給し社会に貢献する事ができます。 【身につくスキル・キャリアイメージ】 スキルアップ後に他場所への異動、同職場での管理職昇格等キャリアプランに応じて検討します。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・学歴:高卒以上 ・専攻:高卒は普通科出身でも可 ・経験業界:第2新卒も検討可能 ・経験職種・経験内容:製造業での業務経験を有していることが望ましい ・その他:周囲とコミュニケーションとりながら、仕事を前に進められる能力 【歓迎要件】 ・学歴:高専本科、学士(4年生制)・高専専攻科以上が望ましい ・専攻:化学工学/機械工学/化学 ・経験業界:化学/素材業界出身 ・経験職種・経験内容:製造業での業務経験 ・他資格:高圧ガス危険物(乙種)、危険物取扱者(乙種) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004618000631 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
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