求人情報詳細
NEW 三菱ケミカル株式会社 技術生産系オープンポジション(設備技術(機械))/第2新卒~リーダー候補/本人の望まない転勤はありません
正社員
第二新卒
勤務地 | 茨城県神栖市東和田17-1 三重県四日市市東邦町1 香川県坂出市番の州町1 岡山県倉敷市潮通3-10 広島県大竹市御幸町20-1 |
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想定年収 | 4,145,200~8,256,000円 | ||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||
仕事内容 | 石油化学プラントやコークスプラントにおける、機械設備の設備管理業務 塔、槽、熱交換器などの機器や配管や、往復動圧縮機、遠心圧縮機、ポンプなどの回転機の機械系設備管理業務で、年間の修繕費計画立案業務や、保全の実行計画、立ち合いまで、機械系設備全般の設備管理業務を担当。 【魅力・やりがい】 大型のプラント設備に関わることができ、対象とするものも、事業の規模も、修繕等に関する金額も大きな規模での業務が行えます。 また、2050年のカーボンニュートラルに向けて、課題は多い一方で逆を言えば伸びしろの大きな領域であり、業務のDX化や自動化にも関わることができるため、新しい技術に触れ新しいアイデアを導入しやすい環境とも言えます。 技術者として先端技術に関わりながら、安全・安定な操業を支えるやりがいのある仕事です。 【身につくスキル・キャリアイメージ】 大規模設備に対しての機械的な知見を得られます。特に静機器のみならず動機器に関しての知見も得られるため、エンジニアのスキルを向上させることができます。生産技術部隊や製造技術部隊、設備技術の電気計装部隊との連携も取りながら仕事を進めるため、専門性を高めながら、他業務の知見も広げることができますし、DXや自動化、センシングなど新しい技術に触れることで広く深い知見を持ったエンジニアに成長できます。 ご本人の志向性に応じて、エンジニアとしてのキャリアを歩むこともできますし、マネジメントの道もあります。また、人によっては本社組織から設備技術全体を統括するようなキャリアを歩む方もいらっしゃいます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・学歴:高卒以上(ご経験に寄り判断します。)第2新卒の場合は高専本科以上 ・専攻:機械、化学、化学工学等 ※業務経験で複数年機械系の保全管理業務に携わっている場合にはこの限りでない ・経験業界(年数):化学、石油精製、製鉄、製紙、プラントエンジ、電力、造船、重工等プラントに関わる業界での業務経験 ・経験職種(年数)・経験内容:機械設備の設備管理経験 【歓迎要件】 ・経験業界(年数): - 石油化学または石油精製のプラント設備管理経験 - 大型プラントにおける設備管理、もしくは設備保全の経験 - 検査業務(非破壊他)や解析業務(構造、流動)の経験 ・他資格:高圧ガス製造保安責任者、危険物取扱者、公害防止管理者、保全技能士 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01004618000542 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 多くの産業や、日常生活を支える製品・技術を提供している。 国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。国内最大、世界でも有数の総合化学メーカー。 特に、アクリル樹脂の主原料となり、自動車、建材、ディスプレイ、透明シート、コーティングなどあらゆる用途で使用されるMMA(メタクリル酸メチル)は、世界シェア約30%とトップシェアを誇る。 2017年4月、三菱系の化学メーカー3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)の統合により発足。 ヘルスケア事業を手掛ける田辺三菱製薬、産業ガス事業を手掛ける日本酸素HD(大陽日酸)を有する。 2021年4月、ジョンマーク・ギルソン氏が社長に就任。同社初の外国人且つ社外から招聘された社長として注目を集めた。大規模な構造改革を実施し、単なるホールディングスでは無く、グローバル全体で500社を超えるグループ会社が一体となった「三菱ケミカルグループ」として、One Companyの経営体制を整えた。 2024年4月より、石化・炭素事業のカーブアウトや、業界再編等、課題が多く残る中で、石化畑出身の筑本学氏が新社長に就任。新たな体制の下、2024年秋を目安に今後の戦略を練り直し、方針を発表する予定となっている。 今後は「EV/モビリティ」「デジタル」「食品」「メディカル」市場に特に注力し、M&Aも含めた事業拡大を目指す。 社員の専門性や主体性を高め、能力を発揮しやすい環境を整えるべく、管理職を中心としてジョブ型雇用を導入。 これにより、一般職も年齢や勤続年数を含んだ職能評価ではなく職務内容に応じた処遇であり、学歴による給与テーブルの差異も無いものとなっている。 また、異動は社内公募が前提とされており、原則として転勤も希望者のみ対象となっている点が大きな魅力。管理職は、最長6年間(3年間×2回)は転勤を避けることができる。 勿論、転勤の打診は発生するが、必ず本人の同意を伴って決定されるため、安心して長く働き続けることが出来る環境。 お子様の送り迎え等、リモートワークやフレックスを活用し、柔軟に働かれている方が大勢いる。 |
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