NEW 味の素株式会社 マニュファクチャリング戦略部 / 労働安全衛生担当者の募集

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勤務地	東京都中央区京橋一丁目15番1号
想定年収	5,800,000 円 ～ 7,000,000円
推奨年齢	20代
仕事内容	●業務内容 ・味の素グループ全体の労働安全に関する実績管理、情報発信 ・工場等への情報発信、連携を中心とした労働安全衛生活動の企画、推進 (安全教育、安全ルール・基準等の整備、安全風土醸成、会議の運営など) ・工場での安全監査等を通じた、工場設備や工場オペレーション等に関する安全技術面での検証、課題抽出、改善提案 ・災害発生時の味の素グループにおける再発防止策の検討、確認 ●魅力・やりがい 世界に広がる味の素グループの工場、事業拠点に対して労働安全衛生活動をリードし、グループ全体での災害ゼロを目指します。また、生産活動を通してお客様に製品を届けるための大前提となるSafety Firstを真に実践するための戦略策定とその展開を担います。 ●入社1ヵ月後の業務イメージ ・味の素グループの生産工場の理解、基盤マネジメントグループでの労働安全衛生活動テーマの把握 ・その後、担当する業務を通じて、必要となる手順や技能等を習得頂きます。 ●キャリアイメージ ・味の素グループの労働安全衛生活動を含む生産基盤強化をリードする人財 ・中期的には労働安全衛生を軸に、本社のみならず、味の素グループの生産工場で活躍頂きます (将来的には海外での活躍の可能性もあります) ※転居をともなう異動の可能性のあるポジションでの募集となります
経験・資格	【スキル(必須)】 ●学歴：高専卒、大学卒以上 ●語学(英語) [1]業務遂行に必要な英語力(日常的に英語での海外工場との業務有り) 例)海外法人とのメール内容を理解し、適切な返信をスムーズに対応できる [2]基礎的な英語力を有し、今後自分の英語力を向上させていく意欲があること ●スキル [1]製造現場での実務経験 1生産事業所や工場などの製造現場または生産に直接かかわる支援部門 (工務、プロセスサポート)での実務経験 2生産事業所や工場での機械の安全対策等に関する改善取組みの実務経験 3現場と直接やりとりしながら業務改善、プロセス導入等の実務経験 ※工場設備、オペレーション業務内容についての基本的な知識、知見を有していること ※23についてはいずれかの経験で可 [2]安全管理等安全に関わる業務の経験があること 例)設備の安全対策検討、危険予知(KY)やリスクアセスメントの推進役、など 【スキル(歓迎)】 ・労働安全衛生に関する各種資格の保有、研修受講経験 ・機械の基礎知識を有している ・安全管理の専門的な知識を有している 【求める人物像、能力】 ・現場主体に改善策を考えられることのできる方 ・積極的にコミュニケーションがとれる方 ・協調性があり、自身の意見もしっかり主張できる方 ・論理的思考ができること ・新しいことに対して前向きに取り組む意欲のある方 ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 　転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 　一人の担当者が一気通貫で担っております。 　よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 　企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング（面談）時にお伝えします。
企業データ	会社名 味の素株式会社 設立 1925年12月17日（創業年月日：1909年5月20日） 資本金 79,863百万円 従業員数 単体3,480名 連結34,862名 株式 ◆東証プライム上場 事業内容 調味料、油脂、加工食品、冷凍食品、飲料・乳製品、医薬品、アミノ酸等の製造・販売
Recruiting No.	01000097000239
ひとことコメント	創業100年以上の歴史を持つ名門企業。 国内外に多数のグループ企業を擁し、海外にも多くの拠点を持つ、国際的な企業でもある。 圧倒的なブランド力を持つ食品メーカーとして知られるが、主力商品の主原料であるグルタミン酸がアミノ酸の一種であることから、アミノ酸の研究、製法の開発、様々な分野における用途開発の検討においても強みを持つ。 医薬用アミノ酸の分野では世界の60％を超えるシェアを誇るなど、既にアミノ酸の分野でも確固たる地位を築いている。 医薬品の日米欧3極開発体制の構築など、国内外での研究開発体制を強化。アミノ酸技術を医薬品、飼料、甘味料・化成品といった事業に応用し、多角的に事業を展開中。同時に、世界一のコスト競争力を目指す。圧倒的なブランド力を持つ食品メーカーとして知られるが、主力商品の主原料であるグルタミン酸がアミノ酸の一種であることから、アミノ酸の研究、製法の開発、様々な分野における用途開発の検討においても強みを持つ。 医薬用アミノ酸の分野では世界の60％を超えるシェアを誇るなど、既にアミノ酸の分野でも確固たる地位を築いている。 医薬品の日米欧3極開発体制の構築など、国内外での研究開発体制を強化。アミノ酸技術を医薬品、飼料、甘味料・化成品といった事業に応用し、多角的に事業を展開中。同時に、世界一のコスト競争力を目指す。