求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 マネージド・セキュリティ・サービス(MSS)の高度セキュリティアナリスト/分析官
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ・マネージド・サービス・サービスのセキュリティ監視・運用を行うセキュリティアナリスト 【職務詳細】 ・マネージド・サービス・サービスのセキュリティ監視・運用を行うセキュリティアナリスト。 ・サイバーセキュリティの専門的な知識・知見(典型的なサイバー攻撃手法やトレンドに関する情報収集能力を有する)を持ち、顧客のセキュリティ監視・運用を支援する。 <業務> ・セキュリティインシデント発生時の二次分析、顧客のインシデントレスポンス支援 ※夜間対応の一次分析は協力会社に依頼 ・顧客問合せ、調査依頼に基づく状況確認、ログ解析、調査 ・ セキュリティ脅威情報、脆弱性情報などの調査、情報収集、整理 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・現在同社は、様々なセキュリティ関連事業を推進しており、特に、社会インフラを担う重要顧客に対する質の高いセキュリティソリューションの提供に注力しています。 ・自身の持つスキルや経験を活かして、社会の発展に貢献できるやりがいのある仕事を一緒に進めてみませんか。 ・また、同社自身も30万超のユーザを抱えてセキュリティ対応を行っておりますが、同じ本部内に同社向けチームが存在している為、ナレッジを蓄積、外販化していくことのできる環境です。 【働く環境】 ●配属組織/チーム ・サイバーセキュリティソリューション部は30名程度の組織で、1~3グループに分かれており、いずれかのグループに配属予定。 ・年齢層は平均33歳ぐらい。 ●在宅勤務可(出社、テレワークの併用) ・週2~3日程度の出社を想定。 |
||||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・セキュリティ、またはネットワークSIの実務経験 ・サイバー攻撃手法やトレンドに関する情報収集能力及び知識・知見の向上に前向きなマインドを有する方 ・Windows、LinuxなどのOS、開発言語に関する知識 【歓迎条件】 ・ネットワークやエンドポイント、または特定のセキュリティ製品についての深い知識があれば尚可 ・SIEM/EDRを活用したログアラートの分析技術を有し、現場(SOC)などの実務経験を有する方 ・コンピュータフォレンジック、ネットワークフォレンジックに関する知識・経験 ・TOEIC650点程度の英語力(読み書き・メール利用に支障のないレベル) ・リーダーシップを発揮し、チームを纏めた経験がある方 【求める人物像】 ・サイバーセキュリティの脅威/技術動向に強い関心を持っており、向上心を持って取り組める方 ・顧客にニーズや悩みを理解し、コミュニケーションを取りながら対応・解決できる方 ・社内、プロジェクト関係者をリードし、プロジェクトマネージャ、もしくはそれを補佐することのできる方 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
Recruiting No. | 01002978001786 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
関連する業種から探す