求人情報詳細
ダイキン工業株式会社 化学プラントの電気・計装設計、メンテナンス(大阪)
正社員
1000万円
勤務地 | 大阪府摂津市西一津屋 1-1 | ||||||||||||
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | ●担当業務:化学プラントの能力増強、生産品目拡大などに合わせた新規設備の電気計装設計、保全業務を担当頂きます。電気・計装設備の基本設計、詳細設計、機器選定・調達、施工管理、試運転など一連の流れを協力会社などをマネジメントしながら担当頂きます。電気設備に関しては配電計画、配電盤・制御盤仕様策定、計装設備に関しては計装機器の選定、DCSやPLCなどプラント制御システムの制御設計、導入まで幅広く担当頂きます。 また、電気計装設備に関して、突発トラブルの際に現場に入り込んで原因の切り分け、対策検討、処置の実行および保全計画を立案し、予防保全、改良保全を実行頂きます。 ●使用ツール:Excel,Word,Powerpoint ●ポジション・立場:エンジニリング部 電気計装グループにおいて、新規設備建設に係る電気計装設計または電気計装設備の保全を担当頂きます。 ●仕事のやりがい:化学事業部は世界第二位のフッ素化学を核とし、国内のみならず米国、欧州、中国にも工場を持つグローバル事業を展開しています。国内事業所のみならず海外拠点も含めグローバルに新規設備建設、保全業務に携わる事ができます。化学プラントにAI技術やビッグデータ解析技術を導入したこれまでにない進化した工場建設、設備管理で、従来の領域にない電気計装技術を獲得できる可能性の高いポジションです。 |
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経験・資格 | ●学歴:高専、大学、大学院 【必須】 ・計装設備、制御システム、電気設備に関して設計、保全、いずれかの経験をお持ちの方。 【尚可】 ・DCSやPLCの制御設計技術を保有し、機能仕様書の作成、自ら制御ループの追加やシーケンス制御の修正等を行える方。海外化学プラント建設プロジェクト経験者。 ●専攻学科:【尚可】電気電子工学、情報工学、化学工学 ●資格:【尚可】第三種電気主任技術者、第二種電気工事士、計装士 ●語学力:【尚可】 言語:英語、中国語 ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 一人の担当者が一気通貫で担っております。 よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01001137000806 | ||||||||||||
ひとことコメント | 冷媒開発から空調機器開発までを行う世界唯一の総合空調メーカー。 自前主義一辺倒から、提携・M&A・新規事業参入と、半歩先行く経営判断で大きな成長と発展を遂げ、収益・財務構造も強固。 近年ではテクノロジーイノベーションセンター(TIC)を新たに設立し、これまでの空調の基本「冷やす」「温める」だけではない、居心地の良く、睡眠の質を向上させる空気づくりに向けた共同研究等様々な研究も行っている。 名実ともに「グローバル企業」であり、170か国以上で事業展開、海外生産拠点は110拠点以上、海外売上比率は80%以上。 日本ではじめてフッ素化学の事業化に着手し、現在までに約1800種類以上ものフッ素化学化合物を生み出してきた、世界屈指のフッ素化学メーカーでもある。 同業他社と比較すると、サービス体制に強みを持つ。 アウトソーシングなしに正社員中心で運営するコンタクトセンターや全国各地の生産拠点により、素早い対応を可能としており、空調設置の中で培ってきた地域社会性の高さには定評あり。 【社風・働き方について】 ●「人を基軸に置いた経営」をスローガンに、多様な人材を活用。 ・ダイバーシティの取り組み 定年後の再雇用制度及び雇用延長により、永く勤めることの出来る制度を整備。 ライフイベントがキャリアブレーキにならない様、女性管理職の早期育成施策や、育休・産休からの早期復帰支援策の拡充などを実施。こうした女性が働きやすい会社を目指した取組みにより「なでしこ銘柄」に複数回選定されている。 また、これらダイバーシティの取り組みが評価され、「ダイバーシティ経営企業100選」にも選定された。 グローバル事業展開の加速に伴い、外国籍社員比率も8割を超えている。 ・今も昔も雇用に手を付けるリストラは行っていない 過去オイルショックにより同社が経営危機を迎えた際にも、三代目社長の山田稔氏の「わが社の社員は、縁あって同社に入社した同じ釜の飯を食う仲間。人員整理はしない。」という意思の下で人員整理は一切行わなかった。 ●ワークライフバランスの取組み ・柔軟な勤務形態の定着や、長時間労働排除の取り組み展開(週1回の定時退社日の設定、休日出勤禁止など)といった、在宅勤務やフレックスタイム勤務など、働く時間や場所の柔軟性を確保し、社員が働きやすい会社を目指した様々な取り組みを実施。 有給取得率は97%以上を記録。5連休の取得も推奨されており、社員の方々は前後の土日を含めた9日間で海外旅行に出かけるなどリフレッシュに活用している。名実ともに「グローバル企業」であり、170か国以上で事業展開、海外生産拠点は110拠点以上、海外売上比率は80%以上。 日本ではじめてフッ素化学の事業化に着手し、現在までに約1800種類以上ものフッ素化学化合物を生み出してきた、世界屈指のフッ素化学メーカーでもある。 同業他社と比較すると、サービス体制に強みを持つ。 アウトソーシングなしに正社員中心で運営するコンタクトセンターや全国各地の生産拠点により、素早い対応を可能としており、空調設置の中で培ってきた地域社会性の高さには定評あり。 【社風・働き方について】 ●「人を基軸に置いた経営」をスローガンに、多様な人材を活用。 ・ダイバーシティの取り組み 定年後の再雇用制度及び雇用延長により、永く勤めることの出来る制度を整備。 ライフイベントがキャリアブレーキにならない様、女性管理職の早期育成施策や、育休・産休からの早期復帰支援策の拡充などを実施。こうした女性が働きやすい会社を目指した取組みにより「なでしこ銘柄」に複数回選定されている。 また、これらダイバーシティの取り組みが評価され、「ダイバーシティ経営企業100選」にも選定された。 グローバル事業展開の加速に伴い、外国籍社員比率も8割を超えている。 ・今も昔も雇用に手を付けるリストラは行っていない 過去オイルショックにより同社が経営危機を迎えた際にも、三代目社長の山田稔氏の「わが社の社員は、縁あって同社に入社した同じ釜の飯を食う仲間。人員整理はしない。」という意思の下で人員整理は一切行わなかった。 ●ワークライフバランスの取組み ・柔軟な勤務形態の定着や、長時間労働排除の取り組み展開(週1回の定時退社日の設定、休日出勤禁止など)といった、在宅勤務やフレックスタイム勤務など、働く時間や場所の柔軟性を確保し、社員が働きやすい会社を目指した様々な取り組みを実施。 有給取得率は97%以上を記録。5連休の取得も推奨されており、社員の方々は前後の土日を含めた9日間で海外旅行に出かけるなどリフレッシュに活用している。 |
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