求人情報詳細
NEW キオクシア株式会社 SSDに関する販促技術資料(日・英)、イベント資料、市場分析資料作成担当
正社員
1000万円
仕事内容 | データ分析、プロモーション資料作成やマクロやプログラムを用いた分析、生成AI導入による業務改善活動等。 【具体的な仕事内容】 ・データ分析、プロモーション資料作成(日/英翻訳含む) ・商品企画関連会議、QTR(四半期技術会議)等に向けた資料作成、バージョン管理、課題管理 ・顧客要求整理、フォロー ・市場予測、中期計画、コスト計画などの各種数値の可視化 (販売戦略、TAM/SOM情報整理など含む) ・QTR資料やイベントでのKeynote/Breakout Session資料作成。 【使用ツール】 C言語、データベース言語、スクリプト言語など 【業務のやりがい・魅力】 語学力を活かし、グローバルな視点での活躍を期待できます。 またストレージ関連の専門用語、ストレージ/メモリの技術内容の読解能力の経験が必要な業務のため、それらを武器に世界の大手テック企業へのアプローチを計り、自身のキャリアを更に積んで頂くことが可能です。 【強み・特長】 ターゲット顧客のメインが海外でグローバル能力、語学力を活かせる職場。 海外顧客対応、Event対応、海外プロモーション活動も活発に行っています。 【想定されるキャリアパス】 部・課内の情報活用の仕組み作りのリーダーや実担当としてご活躍いただくことを期待しております。 【職場環境】 ・最新Spec PC提供 ・昨年竣工した技術開発新棟への移転が完了し、開放的な雰囲気のなか効率的に業務が進められる環境です。また各々のライフスタイルに合わせて在宅勤務も活用可能です。 【研修・育成制度】 社内e-laeningシステムにて半導体・AI導入・語学などの教育が受講可能で、展示会への派遣や社外教育の受講も不定期に実施しています。 【入社後の教育/OJT 一例】 ・キャリア入社者用技術教育プログラム(フラッシュメモリ技術、SSD技術等の各技術分野の講座) ・部門内チームミーティングでの勉強会 ・現地法人との会議(電話会議含む)への参画 など |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】●SSD、ストレージやHDDに関する技術用語の理解ができる方 ●数値分析能力がある方 ●英語を使用することに抵抗がない方、意欲をお持ちの方 【歓迎要件】 ※必須要件に加えて ●ビジネス上での英語使用経験 ●ソフトウェア開発経験者 ●MBA取得者 【学歴】 ●高専・大学・大学院卒 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
想定年収 | 550 万円 ~ 1250 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 神奈川県横浜市栄区笠間2-5-1 | ||||||||||||
勤務時間 | ・勤務時間:8時30分~17時15分(休憩時間60分、フレックスタイム制) ・平均残業時間:20時間/月 ・在宅勤務:2~3日/週程度 |
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休日・休暇 | 休日:完全週休2日制(土曜・日曜)、祝日 休暇:年末年始休暇、有給休暇、赴任休暇、ステップアップ休暇、フリーエントリー休暇など ※有給休暇の平均取得日数18.4日(2022年度実績) ■年間休日 125日(2024年度) |
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試用期間 | ・雇用形態:正社員(試用期間2か月、契約期間の定めなし) | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:あり(年1回) 賞与:あり(年2回) |
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加入保険 | 健康保険、雇用保険、労災保険等 | ||||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 | ||||||||||||
企業データ |
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ひとことコメント | 主にNAND型フラッシュメモリを製造する半導体メーカー ブランドキャッチコピーは「『記憶』で世界をおもしろくする」 2017年4月に、株式会社東芝の経営再建の一環として、競争が激化するメモリ市場で迅速な意思決定と巨額の設備投資を可能にするため、東芝のメモリ事業を会社分割により承継。フラッシュメモリと、SSD(Solid State Drive)のリーディングカンパニーである。社名である「キオクシア」は、「記憶」とギリシャ語の「価値(Axia)」を組み合わせている。 1987年に世界初のNAND型フラッシュメモリを発明。電源を切っても記憶が消えない不揮発性半導体メモリで、安価に大容量のデータ保存が可能。スマートフォンなど身近な電子機器や、データセンターにおいても欠かすことのできないコアデバイスである。 2007年には、世界初の記憶容量のさらなる大容量化を実現する3次元フラッシュメモリ技術「BiCS FLASH™」を発表。メモリセルを従来の平屋建て(2D)からマンションのように垂直に積み重ねる(3D)ことで、小さなチップ面積に大容量のデータを記録する技術で、2015年には48層、2018年には96層、2020年には112層、2022年には162層のBiCS FLASH™を製品化し、様々な製品に使用されている。研究レベルでは、2023年3月時点で200層を超える積層数を実現している。 四日市工場は約694,000平方メートルを占める、世界でも有数の半導体メモリ工場であり、AIを活用した最先端のスマートファクトリーとして、製造面においても常に新しい技術への挑戦を続けている。 IoT、AI、5Gの普及により、データセンターの需要が伸びている中で、データセンター内で使われる高性能・大容量SSDの需要も急増しており、キオクシアにとっても最大の追い風となっている。2017年4月に、株式会社東芝の経営再建の一環として、競争が激化するメモリ市場で迅速な意思決定と巨額の設備投資を可能にするため、東芝のメモリ事業を会社分割により承継。フラッシュメモリと、SSD(Solid State Drive)のリーディングカンパニーである。社名である「キオクシア」は、「記憶」とギリシャ語の「価値(Axia)」を組み合わせている。 1987年に世界初のNAND型フラッシュメモリを発明。電源を切っても記憶が消えない不揮発性半導体メモリで、安価に大容量のデータ保存が可能。スマートフォンなど身近な電子機器や、データセンターにおいても欠かすことのできないコアデバイスである。 2007年には、世界初の記憶容量のさらなる大容量化を実現する3次元フラッシュメモリ技術「BiCS FLASH™」を発表。メモリセルを従来の平屋建て(2D)からマンションのように垂直に積み重ねる(3D)ことで、小さなチップ面積に大容量のデータを記録する技術で、2015年には48層、2018年には96層、2020年には112層、2022年には162層のBiCS FLASH™を製品化し、様々な製品に使用されている。研究レベルでは、2023年3月時点で200層を超える積層数を実現している。 四日市工場は約694,000平方メートルを占める、世界でも有数の半導体メモリ工場であり、AIを活用した最先端のスマートファクトリーとして、製造面においても常に新しい技術への挑戦を続けている。 IoT、AI、5Gの普及により、データセンターの需要が伸びている中で、データセンター内で使われる高性能・大容量SSDの需要も急増しており、キオクシアにとっても最大の追い風となっている。 | ||||||||||||
Recruiting No. | 01008658000315 |
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