求人情報詳細
NEW スズキ株式会社 海外駐在員候補を前提とした海外部品営業
正社員
勤務地 | 静岡県湖西市白須賀3985-1300 | ||||||||||||
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仕事内容 | 海外代理店からの受注・出荷対応業務と海外出張指導、海外プロジェクト等の業務に携わっていただきます。 数年経験を積んだ後、地区総括として海外駐在を行っていただく予定です。 << 具体的な業務 >> ・二輪四輪特機の補修部品・用品を輸出するデスク営業となります。商品を知ること、貿易実務の研修の後、地区に分かれて数か国の代理店の営業担当となります。 ・国別プロジェクト(倉庫拡充・販売網増強対応)に参画して海外出張経験を得ていただきます。 ・海外駐在員になるための準備として、マルチスズキインディア社部品部での4~6か月の長期出張研修も用意しています。 なお、新入社員も新人は2~3年目でほぼ全員参加しており、カリキュラムも十全に整っています。 << 採用背景 >> 同社は長年にわたり、スズキ純正部品用品のグローバル市場での信頼と実績を築いてきました。年々と事業は拡大しており、新たな海外駐在員の派遣を計画しております。そのため、将来的に海外駐在員となれる即戦力の人材を急募しています。 << 部門のミッション >> お客様に安心して、快適にスズキ製品を乗り続けていただくために、部品・用品の調達から販売まで抜本的に改革する。 <<配属部署について>> ・配属される部門名称 :部品本部 部品営業推進部 ・配属拠点 :湖西部品工場 ・就業時間 :8:45~17:30 ・フレックス適用 :有 ・在宅勤務利用状況 :業務によって調整可 ・在宅勤務の利用頻度 :週1回(平均) << 教育体制 >> OJTで業務の立ち上がりをサポートします。 各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。 社内には以下のような研修・教育があります。 ・全社教育 :役職者研修、部門別研修 等 ・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルなど受講できるものなど多数あります。 ・部内教育 :インドでの6か月研修で代理店での部品業務(部品管理・部品倉庫運用、用品、販売店売上促進策)を学ぶコースが設定されており、過去に16名がこの研修を受け、一部は海外駐在となっています。 << キャリアプラン >> ・役職 :係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。 ・キャリアプランの例 :基本的な、商品知識/営業スキル/語学力を磨いた後、小規模なチームをリードし、メンバーの指導や育成、ひいては部内全体の改善業務提案についても携わる事ができます。 海外駐在員になると、海外拠点の部品責任者として現地の営業活動だけでなく部品業務全般を統括し、現地スタッフの管理や現地市場の戦略立案を行います。 ・環境 :基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。 部内駐在実績拠点:インド、アメリカ、メキシコ、ハンガリー、インドネシア、タイ、フィリピン << 仕事のやりがい >> 現場現物現実の三現主義が徹底されており、デスクワークに縛られない。問題点を発見し、自らプロジェクト構成、出張計画し、現地に飛んで対応する等、常に主体性が求められる反面、現地人・関連部署と一緒に販売網や倉庫新設・改善プロジェクトを完遂した時の達成感は非常に大きい。守備範囲も広く、お客様のためにというベクトルで、抜け漏れもすべて拾い上げ、関連部署と連携しながら先頭に立って営業推進業務を行うことができる。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
<< 必須要件(MUST)>>・海外貿易実務と海外出張指導の業務経験をお持ちの方 << 歓迎するスキル・経験(WANT)>> ・物流管理、コスト管理 ・海外出張経験 << 必須資格 >> ・普通自動車運転免許証(MT必須) ・高専卒以上 << 必須となるTOEICスコア・語学力水準 >> ・TOEIC550点以上 英文での定型的な電子メールコミュニケーションがほとんどですが、出張時は英会話もございます。 英語(米語)が通じにくいインドや東南アジアでなど、地域別に自分なりの努力は常に必要となります。 語学力は実地で身についていくので、努力さえしていれば数年で問題はなくなる想定をしております。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01008431000461 | ||||||||||||
ひとことコメント | ●日本初の軽四輪車を発売。戦後いち早く社会に迎えられたバイクモーター、125ccの二輪車、日本のモータリゼーションの先駆けとなった軽四輪車など、当時の先進技術を駆使し、一貫して小さなクルマづくりを追求してきた自動車メーカー。 ●インドをはじめ、パキスタンやブータン、ミャンマー、ボリビア等、アジアや中南米などの新興国や途上国に強みを持っている。(新市場開拓に強みをもつ)●日本初の軽四輪車を発売。戦後いち早く社会に迎えられたバイクモーター、125ccの二輪車、日本のモータリゼーションの先駆けとなった軽四輪車など、当時の先進技術を駆使し、一貫して小さなクルマづくりを追求してきた自動車メーカー。 ●インドをはじめ、パキスタンやブータン、ミャンマー、ボリビア等、アジアや中南米などの新興国や途上国に強みを持っている。(新市場開拓に強みをもつ) |
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