求人情報詳細
NEW 東京電力ホールディングス株式会社 洋上風力発電技術開発プロジェクト推進担当による実証展開と高度専門技術向上・知財獲得
正社員
仕事内容 | ●業務詳細 下記業務のいずれかもしくは複数を担務いただきたく思います。 【共通】 ・日本の環境に適した次世代浮体式洋上風力発電システムの設計・開発・実証評価(【TL(チームリーダー)】NEDOの浮体式風車開発実証PJを管理職のもとで研究を主体的に推進) ・風力発電システムのトラブル原因分析と対応策の検討等による、運用保守の低コスト化 (【TL(チームリーダー)】グループ内の風力発電事業会社の支援業務を、管理職のもとで研究を主体的に推進) ●部署の雰囲気 在宅勤務やWeb会議を活用して、次世代風車の開発を社内外メンバーと綿密に議論しながら取り組んでいます。 プロジェクトの中途社員3名(エリア計9名) ●本業務の魅力・やりがい ・再エネ電源として期待の大きい洋上浮力発電のなかでも新コンセプトの次世代の風車研究開発をベンチャー企業や電力会社等と進めており、最先端の解析シミュレーションを活用した技術開発プロジェクトに貢献できます。 ・開発コンソーシアム等を通して、多様なステークホルダーとのつながりや折衝能力、プロジェクトマネジメントの能力向上が図ることができます。 ・2050年カーボンニュートラル(CN)社会の実現に向けて再生可能エネルギーを最大限活用する必要があり、そのための社会貢献や将来性が大きい研究開発に携わることができます。 ●入社後のキャリアパス(想定) ・研究のグループマネージャー ・風力発電システムのスペシャリスト ・研究所企画管理人財 ●在宅勤務導入状況 1~3回程度/週 |
||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】※下記いずれか必須 ・他社において大型風力発電の開発、設計の経験がある ・風力発電システム、機械工学、システム工学の知見を保有する 【学歴】 高専卒 大卒・大学院(修士、博士)卒 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
勤務地 | 横浜市鶴見区江ヶ崎町4-1 | ||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
Recruiting No. | 01008005000900 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1882年(明治15年)に渋沢栄一が東京電灯会社を設立し、東京に火力発電所を建設して電力供給を開始。 その後、各地の電力会社設立にも尽力した渋沢栄一は、1906年(明治39年)に東京電灯を吸収し、東京電力株式会社を設立。 同社は首都圏を中心に電力を供給しており、その電力量は日本全体の約30%を占める。 水力・原子力などの発電部門、送電・変電・配電などの送配電部門、営業部門などがあり、その連携によって電気を供給している。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数、時間ともに世界トップクラスの安定性を維持。 また、低炭素社会の実現に向けて、発電時にCO2を排出しない原子力発電所の安全・安定運転や、火力発電の効率的な運用など様々な取り組みを行っている。1882年(明治15年)に渋沢栄一が東京電灯会社を設立し、東京に火力発電所を建設して電力供給を開始。 その後、各地の電力会社設立にも尽力した渋沢栄一は、1906年(明治39年)に東京電灯を吸収し、東京電力株式会社を設立。 同社は首都圏を中心に電力を供給しており、その電力量は日本全体の約30%を占める。 水力・原子力などの発電部門、送電・変電・配電などの送配電部門、営業部門などがあり、その連携によって電気を供給している。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数、時間ともに世界トップクラスの安定性を維持。 また、低炭素社会の実現に向けて、発電時にCO2を排出しない原子力発電所の安全・安定運転や、火力発電の効率的な運用など様々な取り組みを行っている。 |
関連する業種から探す