求人情報詳細
株式会社FOOD & LIFE COMPANIES 数値分析担当(メンバー~リーダー(準専門職クラス))/大阪
正社員
仕事内容 | 【業務内容】 主な業務はデータ抽出・結合・分析業務です。 データの対象は売上、単価、来客数、販売数などですが、海外事業部で設定したテーマに沿って、データの抽出を行います。データ元が複数存在することもあり、それぞれのデータを結合する作業も発生します。 現在、海外事業部にはデータ分析に特化したメンバーが在籍していますので、そのメンバーの指示に従って業務を行っていただきます。 使用アプリケーションとしては、Excel、Access、BIツールなどになります。 まずは、データ抽出・結合作業に対応いただければ問題ありませんが、将来的には、分析業務もおひとりで行っていただく予定です。各国現地法人に対して、課題項目を提示できるようなスキルを、ぜひ身に着けていただきたいと考えています。 尚、海外現地法人と直接やりとりする場面も、場合によっては発生しますが、現地法人には日本語を話せるメンバーが多く在籍していますので、英語の利用場面はほぼない状況です。 【ポジションの魅力】 この業務で経験を重ねることによって、データ分析スキルが高まると考えており、将来的にはマーケティング領域などで力を発揮いただけると考えています。 ただ、入社時点で求めるレベルは、Excelの中級レベルのスキルだけで問題ありません。 現在は未経験ではあるものの、将来的にはデータ分析、データアナリティクス人材として活躍したいと考える方には、非常にスタートしやすい環境だと考えています。 【部門構成】 海外事業部内の部門構成は下記のとおりです。 部長1名、課長1名、社員3名 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】※1.2.どちらか必須 [1] データ分析業務の経験がある方(どういった業界のデータ分析でも問題ありません) [2] Excelの中級レベルのスキル(IF関数やVLOOKUP、ピボットテーブルを利用できるレベル) 【歓迎条件】 ・access、マクロ、SQL、BIツールの実務利用の経験がある方 ・外食・サービス企業などで、売上データなどを取り扱った経験がある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
想定年収 | 400 万円 ~ 650 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 大阪府吹田市 | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01007266000449 | ||||||||||||
ひとことコメント | 国内外でグループ計1000店以上を展開する、世界一の寿司チェーン。 もともと大阪にあった人気寿司店を発祥としており、そのすし店の主人が「この店のうまいすしを、もっと多くの人に食べてほしい」との思いで始めたのが祖業の「スシロー」。 強みはその圧倒的な商品力で、世界規模の企業になっても、素材へのこだわりは業界随一。 コロナ禍においては、来店型の回転ずし業態からのトランスフォーメーション(変革)を他社に先駆けて実現し、2020年度も2021年度も増収を達成。 ITを活用した宅配事業やテイクアウト専門店などの新業態開発や、M&Aによる同業企業のグループ取り込みなど、今後も国内市場と海外市場の両面での成長を描いている。 川上(魚の調達)~川中(加工・配送)~川下(販売)までのサプライチェーンのさらなる強化を目指す。 川上では養殖ビジネスやゲノム技術ベンチャーへの投資、川中では物流・生産・加工メーカーとデータ連携した協業によるDXの推進、川下では新たな業態開発と既存業態の進化に取り組んでいる。 中期経営計画では「海外事業の拡大継続、FY26売上構成比率40%」を掲げ、海外事業の拡大を進めており、200店舗以上を海外で展開。 スシローだけでなく、寿司居酒屋の「杉玉」が香港で売上を伸ばしている。 杉玉は、2024年4月にアメリカへ初出店。店内はグランドオープン当日から多くの客で満員で、地元のお客からは高い評価を受けた。 このアメリカ出店を受け、海外展開は韓国、台湾、香港、シンガポール、タイ、中国大陸、インドネシア、アメリカと、日本を含めて9か国目。 海外出店数は2026年9月期には400店舗以上を目指しており、この間に主要4ブランド(スシロー、京樽、みさき、杉玉)のすべてを海外展開する準備を開始している。 ※関西へのUターン・Iターンをお考えの方を強く求めています。コロナ禍においては、来店型の回転ずし業態からのトランスフォーメーション(変革)を他社に先駆けて実現し、2020年度も2021年度も増収を達成。 ITを活用した宅配事業やテイクアウト専門店などの新業態開発や、M&Aによる同業企業のグループ取り込みなど、今後も国内市場と海外市場の両面での成長を描いている。 川上(魚の調達)~川中(加工・配送)~川下(販売)までのサプライチェーンのさらなる強化を目指す。 川上では養殖ビジネスやゲノム技術ベンチャーへの投資、川中では物流・生産・加工メーカーとデータ連携した協業によるDXの推進、川下では新たな業態開発と既存業態の進化に取り組んでいる。 中期経営計画では「海外事業の拡大継続、FY26売上構成比率40%」を掲げ、海外事業の拡大を進めており、200店舗以上を海外で展開。 スシローだけでなく、寿司居酒屋の「杉玉」が香港で売上を伸ばしている。 杉玉は、2024年4月にアメリカへ初出店。店内はグランドオープン当日から多くの客で満員で、地元のお客からは高い評価を受けた。 このアメリカ出店を受け、海外展開は韓国、台湾、香港、シンガポール、タイ、中国大陸、インドネシア、アメリカと、日本を含めて9か国目。 海外出店数は2026年9月期には400店舗以上を目指しており、この間に主要4ブランド(スシロー、京樽、みさき、杉玉)のすべてを海外展開する準備を開始している。 ※関西へのUターン・Iターンをお考えの方を強く求めています。 |
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