求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 リース業界向け業務システムのシステム企画~開発に関するコンサル/アーキテクト/PM(第二新卒も歓迎)
正社員
1000万円
仕事内容 | 【配属組織名】 金融ビジネスユニット金融第二システム事業部金融システム第一本部グロース戦略推進センタ第1G 【配属組織について(概要・ミッション)】 ●組織のミッション リース会社のフロントアカウント部署として、関連部署(技術・製品・コンサル部門)等ならびに各種クラウドベンダ(AWS/Microsoft/Oracle/Salesforce/Informatica/Snowflake)等の協力の元、高い総合力・技術力・信頼性を強みに、金融分野の成長領域であるリース業界システムのアプリケーション及びインフラの安定稼働に貢献する。 ●担当業界 リース会社 ●提供サービス・製品 当該事業部の主要領域であるリース業界に向け、日立独自技術、OSS等の汎用的な技術・それらを組み合わせたソリューション等、高いインテグレーション力・技術力・品質を提供し、リース業界システムのアプリケーション開発・インフラ構築やプロジェクトマネジメント業務を行う。 ●年齢構成・組織構成 今後の金融分野を支える社会インフラ担当。 30代~40代の中堅層メンバを中心としたリース会社のITC戦略を支えるプロ集団。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ●事業・ビジネス リース会社向けの各種アプリケーション開発・基盤構築案件を対応いただきます。 また昨今はお客様がDX、SX、GXにも取り組まれており、事業拡大に向けて新たなビジネス分野の検討をされているため、お客様と協創出来るようなコンサルテーションにも対応いただきます。 ●サービス・製品 各種クラウド活用(AWS/Microsoft Azure/OCI)各種SaaS活用(Salesforce/Mulesoft/Informatica/Snowflake) 新技術(生成AI他) 【職務概要】 リース会社のシステムに関わるプロジェクトにおいて、要件の整理からアプリケーション開発・基盤構築・維持管理を担当するフロントSEリーダ・マネージャとして活躍いただきます。 【職務詳細】 リース会社のIT部門、ユーザ部門と相対し、プロジェクト推進を行います。 リーダの立ち位置でビジネスパートナーの開発管理およびお客様対応を行います。 システム、プロジェクトが複数存在するため、適性によって配属を検討します。 特定のお客様のパートナーとして、中長期的に価値を提供していくという働き方です。 長く腰を据えてお客様に貢献したいという想いの方に仲間になっていただきたいです。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 金融業界では顧客のSIベンダー傘下でのプロジェクトが多いですが、本業務はリース会社と直接契約を行っている為、ユーザ部門などとも直接相対する事ができ、やりがいを感じて頂く事ができます。 将来的には、従事システムに留まらず大規模案件のプロジェクトマネージャや複数プロジェクトのプログラムマネージャとして活躍していく事を期待しています。 また、お客様の事業拡大を支援することになるため、DX分野(特にデータ活用やAI等といった技術)といった比較的新しい技術に関する経験や、経営目線での事業検討の経験を積むことができる。 【働く環境】 1配属組織 社員:8名(20代~50代) 2働き方 顧客先常駐がメイン、時々在宅勤務と併用 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】[1] 下記いずれかのご経験やスキルをお持ちの方: ・プロジェクトマネージャ、もしくは、フロントSEとしての従事経験 ※社内調整だけでなく、顧客ともコミュニケーションを行い折衝も行う立場での経験が前提となります ※社員のみならず開発パートナーの取り纏めも含む ・アプリケーション開発の開発リーダとしての従事経験 ・基盤開発の開発リーダとしての従事経験 [2] 「求める人物像」に記載する人柄を重視しております。 ※リース業界の知識・システムの知識は必ずしも必要ではありませんが、前向きに習得する意欲は必要となります。 【歓迎条件】 ・リース会社での勤務経験、リース会社向けパッケージ開発の経験 ・オープン系のシステム開発経験(特にJava、COBOL、.net) ・PMP、情報処理プロジェクトマネージャの資格 ・英語(TOEIC650点以上) 【求める人物像】 ・お客様に常に寄り添い、良好な関係を気づき、お客様に満足を与える仕事の進め方ができる方 ・お客様と円滑なコミュニケーションを行い、課題解決や要望実現に向けて積極的に取り組めること ・プロジェクトメンバとの円滑なコミュニケーションにより、プロジェクト推進上のリスク・課題解決を適切に対応できること ・自らの担当範囲に責任感をもち、実行する行動力があること ・新たな分野に興味を持って取り組み、習得する意欲があること ・基本と正道を遵守できる方 【最終学歴】 学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
想定年収 | 750 万円 ~ 1050 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都,東京都,東京都,千葉県 | ||||||||||||
勤務時間 | 8:50~17:20(実働7時間45分、休憩45分) ※事業所によって時間帯が異なる場合あり。 |
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休日・休暇 | 完全週休二日制(業務状況によっては休日出勤が発生することもありますが、その場合には代休を取得することが可能です) 年間休日127日(2023年度) 年次有給休暇24日 なお、試用期間中の年次有給休暇は入社月に応じて以下の通り付与する。 4月~12月入社:8日、1月入社:6日、2月入社:4日、3月入社:3日 |
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試用期間 | 入社日より3ヶ月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 賃金:改定年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険 | ||||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 屋内全面禁煙または空間分煙された屋内喫煙所あり(事業所により異なる) |
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企業データ |
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ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html | ||||||||||||
Recruiting No. | 01002978002292 |
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