求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 電機精密・機械業界向けのシステム/ソリューション/プロダクト導入営業
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都千代田区 | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務詳細】 お客様の各部門(システム部門、製造部門、研究部門他)に対するマーケティング(顧客課題/ニーズ調査)から、解決策(システム、デジタルソリューションなど)の営業活動(引合,提案,契約,納品,請求までの一連の営業業務)、及び同社が納入した製品のアフターサービスまでの営業対応 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 同社がお客様と同じ組立産業(電機・精密・機械)であり、同社の取り組み自体に共感頂けることが多く、そのお客様より直接課題やニーズをお伺いする中で、同社グループやパートナーの技術・リソースを組み合わせながら一緒になってビジネスの方向性を描き課題を解決していくこと、また新たなビジネスを創り上げることが可能となる、やりがいのある仕事です。 【働く環境】 1配属組織について:20~40才台の4名からなるチームで、和気あいあいとした雰囲気で自由に意見が言える環境の中で、裁量を持って仕事へ取組め、仕事もプライベートも充実させられます。 2働き方について:チームない交流のため週2回出社を目標にしていますが、在宅勤務も可。但し、お客様の製造拠点など関西、中部、北関東への出張(ほぼ日帰り)あり。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・顧客アカウント営業として、提案型ソリューション営業の経験がある方。 ・好奇心旺盛で、主体的に取り組める方 【歓迎条件】 ・IT業界での営業(ERPや業務パッケージの提案/導入活動)経験のある方 ・営業経験はなくとも、ビジネスシナリオ立案の為のコンサルマインドを有し実践経験のある方 【求める人物像】 ・一人称で活動でき、事業をリードできる人財 ・何事にも前向きに取り組める人財 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978002144 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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