求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 金融DX事業拡大に向けたSaaS事業創生の企画・開発・導入を推進するSE
正社員
1000万円
勤務地 | 神奈川県川崎市 | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【配属組織について(概要・ミッション)】 ●組織のミッション 主に金融顧客向けの情報系システム案件に対し、SaaS適用・拡販支援を行い、事業部全体の情報系案件受注・利益貢献を目指す ●提供サービス・製品 金融機関向け融資DX推進サービス(融資DXサービス)の拡販・適用 当サービスの拡張企画および新規金融DXサービスの事業企画・製品デザイン検討 ●現在の組織構成 課長2名、主任5名、担当2名 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ・融資DXサービスに対する事業運営全般 ・融資DXサービスの拡張企画および新規DXサービスの創出・企画・設計開発 【職務概要】 ・金融業界の顧客業務の理解、要求分析を行う ・顧客要求に対する実現方法、ソリューション提案を行う 【職務詳細】 ・銀行業界の動向や新たな問題、課題の把握に努め、ソリューション提案の可能性を評価する。 ・顧客の潜在ニーズの引き出し、分析、定義を支援し、新規DXサービスの創出を行う。 ・顧客ニーズに即した要件定義を支援し、開発チームへ適切に伝達する。 ・業務要件に即したテスト計画を支援し、顧客テスト支援を行う。 ・サービス運営に関する全般作業を、チーム員と共同で遂行する。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・新規サービス企画立案し自ら販売適用する事ができる。国内トラスト分野、DX分野の最前線での従事となります。 ・専門性スキル向上、自己成長と共に、様々な顧客との接点により業務ノウハウを習得でき、キャリアアップに繋げることができます。 ・サービス提供を通じて、顧客業務やビジネスへの価値提供を実感しやすく、達成感を得ることができます。 ・特定顧客へのSI物適用ではなく、サービス展開から得られる幅広い知見による、多様なシステム開発の経験を得ることができます。 【働く環境】 ・金融DXSaaS製品の事業企画・設計・開発・導入を担当しているチームに参加していただきます。 ・在宅勤務を推進しておりますが、配属されるプロジェクト毎に出社頻度などの条件は異なりますので、その時の状況により調整致します。 ・個人が有する技術的なスキルや、個人のモチベーション・得意分野に重点を置き、上位職及び他のチームメンバーが適切にフォローします。 ・習得したい技術・資格等についても、実務での経験や適宜社内研修制度等を活用する等、組織としてキャリア成長・技術習得をサポートします。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】下記いずれかのご経験やスキルをお持ちの方: ・銀行の業務知識を有し、BA、もしくはSEとしてIT商材の提案・導入経 ・課題把握やヒアリング、企画取りまとめなどのコンサル業務ノウハウ 【歓迎条件】 下記いずれかのご経験やスキルをお持ちの方: ・銀行・信金での個人ローンまたは事業性融資に関連する実務経験 ・システム開発におけるプロジェクトリーダークラスでの実務経験をお持ちの方 ・システム開発における設計、構築、移行の実務経験をお持ちの方 ・銀行業務資格を保有している方 【求める人物像】 ・担当する顧客・プロジェクトに対して最後まで責任をもって業務遂行ができる方 ・チーム員と協調しチームで成果をあげられる方 ・新しい技術の習得やソリューションの情報収集、活用に意欲的な方 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978002127 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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