求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 原子力発電所向け運転訓練シミュレータのシステム開発・設計(主任クラス)/茨城
正社員
1000万円
勤務地 | 茨城県日立市 | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | 原子力発電所向けの運転訓練シミュレータシステムの提案・設計・開発・アフターサービスまで、業務の取り纏め者として幅広く担当して頂きます。 【職務詳細】 原子力発電所向けの運転訓練シミュレータシステムについて、以下職務を担当する。 ・顧客ニーズに合った製品の検討、提案書作成、プレゼンテーションの実施。 ・シミュレータシステムへの要求仕様を纏める設計仕様書等、技術文章の作成。 ・設計仕様を満足するソフトウェアの開発。(要件定義、設計書作成、プログラミング、テスト) ・顧客施設におけるシステム試験の計画、最終的な稼働確認の実施。 ・上記各種業務を遂行するための社内関連部署との調整。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ものづくりに関して、提案から製品化、現地試運転まで一連のプロセスを担当し、製品の実用化を見届けられるため、大きなやりがいを感じることができます。 また、運転訓練シミュレータ以外の製品開発(原子力発電所向けプラント監視システム、粒子線治療システム、フィジカルセキュリティシステム)を担当できるチャンスもあります。 【働く環境】 Gr全体で23名が在籍し、20~60代まで様々な年齢層の方々が共に働いています。 また業務の状況に合せて、在宅勤務が可能。顧客施設への国内出張も有ります。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】以下、全ての条件を満たす方を募集いたします。 ・C言語プログラミングの実務経験 ・責任感とリーダーシップを持って職務に臨めること 【歓迎条件】 ・Project Management Professional(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)資格取得者 ・プロジェクトマネジメントの実務経験 【求める人物像】 ・多種多様な手段によるコミュニケーションを図り、さまざまな関係者の要望を明確に理解し物事を伝えることができる。 たとえば、他者に対して注意深く耳を傾け、関心を持つ。他者に十分な情報を提供する。 口頭でも書面でも他者に情報を伝えるときは、明確かつ簡潔で、適切な言葉を使用することができる。 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978002021 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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