求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 ロジスティクスソリューションに関わるシステムエンジニア
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都千代田区外神田一丁目5番1号(住友不動産秋葉原ファーストビル) | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ●配送計画最適化、テレマティクス、シェアリングを組み合わせた輸配送管理システム(TMS)の提案・導入 (配送ルート・車両台数の計画最適化ソリューション、テレマティクス技術を活用した動態管理・配送実績管理ソリューション、配送シェアリングソリューション、ドラレコ等のIoTデバイスを活用した輸配送運行の安全・安心を支えるソリューション) ●倉庫管理システム(WMS)、統合在庫管理システム(LMS)の提案・導入 ●IoT、データ等を活用した新規ビジネスを顧客との協創により創出する ・物流センタ高度化に向けたソリューション検討 (ボティクス技術を活用した庫内作業の省人化・最適化、注文量・出荷量に応じた庫内作業コントロール、等) ・輸配送ソリューション(配送最適化、テレマティクス、配送シェアリング、安全・安心ソリューション)の高度化検討 ・グリーン物流(カーボンニュートラル)への取り組み、事業検討 ●基幹システム(現業系、会計系)導入案件のプロジェクトマネージャ、リーダ 【職務詳細】 ・(ネット)スーパー、ドラックストア、コンビニ等の小売り業界・EC業界のロジスティクス事業、また宅配・3PL等の物流会社に対する、輸配送(TMS)・倉庫管理システム(WMS)の導入、およびロジスティクスデジタルサービスの創出・提案・設計・開発を推進するプロジェクトマネージャ、リーダ。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ・倉庫管理システム(WMS)、設備制御システム(WCS)、倉庫作業計画最適化(WES) ・テレマティクス、配送最適化サービス、配送シェアリングサービス他(TMS関連) ・新ソリューション創出(グリーン物流、サプライチェーン横断物流PFなど) 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・新たなソリューション創出に向けて、積極的に投資開発を推進しています。 自らが主体となって、同社内のさまざまな部署と連携し、お客様との協創を推進することができます。 ・そのため、新しいビジネスを一緒に立ち上げていく面白さを感じることができたり、新たな取り組みにチャレンジできる環境下です。 ・案件の起案・ビジネス計画から、開発・導入に至るところまで携わることができ、幅広いスキルを習得することができます。 【働く環境】 ・社員45名のチームに合流いただきます。 ・複数の協業各社と連携してプロジェクトを推進いただきます。 プロジェクトメンバは規模により編成が変わりますが、30名以上のチームをマネジメントいただく場合があります。 ・事務所への出勤、お客様先への出張(主に都内)、在宅勤務とフレキシブルな働き方が可能です。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】下記いずれかの知識・ご経験をお持ちの方 ・SE業務経験があり、ロジスティクス業界に興味・関心のある方 ・ロジスティクス業界(物流センタ・輸配送業務)の知識・経験 ・システム導入のご経験 ・プロジェクトリーダ・マネジメント経験 【歓迎条件】 ・SE業務経験を有している人材が望ましい ・物流センタ業務、輸配送業務知識 ・ロジスティクスシステム導入経験 ・PM認定資格(PMP、情報処理技術者試験PM) 【求める人物像】 ・新しい事業への取組に積極的にチャレンジできる方 ・プロジェクトマネージャ/プロジェクトリーダへステップアップしたい方 ・社内外で積極的に会話できる方 ・仕事に前向きに取り組める方 ・お客様の現場(物流センタ、輸配送など)に興味が持てる方 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001821 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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