求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 ERPパッケージの適用を推進するSE(大規模製造業のお客さま向けの生産管理業務)
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都千代田区外神田一丁目5番1号(住友不動産秋葉原ファーストビル) | ||||||||||||
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想定年収 | 8,600,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ・製造業のお客様にシステムを導入するSE(特に生産管理業務を中心としたERPシステム) ・引合・提案~システム設計・構築~本稼働 (お客様の現場とコミュニケーションをとりながら、潜在的な課題やニーズにも対応していくことが求められます。) 【職務詳細】 以下の業務に従事していただきます。 ・提案活動:営業と共に顧客からのRFPに対する提案資料の作成、見積り、プレゼン ・プロジェクト活動:要件定義から運用保守まで、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、チームリーダの遂行 ・パッケージ適用:ERP、MES、WMSなど領域ごとのパッケージ適用プロジェクトの遂行 ・数億円規模の大規模プロジェクトに従事いただきます。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ・電気精密機械業のお客様に対するシステムエンジニア業務を提案から構築まで幅広く担当していただきます。 (営業と共に提案資料の作成、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーとして数億円規模のプロジェクトに携わっていただきます。) ・特に生産管理業務を中心としたERPシステムの導入を担当いただきたいと考えています。 ・お客様が抱えられている課題に対してスムーズなコミュニケーションがとれるよう、製造業務に精通していることが期待されます。 ・ERPパッケージ例:SAP、mcframe、Infor 等 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・日本を代表する製造業のシステム開発に関与できる。 ・数億円規模の大規模システム導入プロジェクトを経験できる。 ・お客様の海外展開に合わせて、グローバル案件を担当できる。 【働く環境】 ・配属組織/チーム:5~10名程度、30代~40代、各メンバの強み・弱みをお互いカバーし、高めあう良好な関係です。 ・働き方:基本在宅勤務、場合によって、顧客先へ出社の場合あり。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・数十人月規模のシステム導入プロジェクト経験がある方 ・生産管理業務に関する知識・経験のある方 【歓迎条件】 ・SAP導入プロジェクトの経験のある方 ・mcframe導入プロジェクトの経験のある方 ・TOEIC 700点以上ある方 ・数百人月規模のシステム導入プロジェクト経験のある方 【求める人物像】 ・コミュニケーション能力、情熱・向上心、主体的に活動できる方。 ・知識・経験を基にお客様(現場のプロ)と自信をもって対話ができる方。 ・1人称で考え、どうすればお客様に信頼されるかを考えられる方。 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001647 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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