求人情報詳細
NEW 株式会社 日立製作所 産業分野の大規模アプリケーション開発におけるプロジェクトリーダー/メンバー
正社員
1000万円
勤務地 | 神奈川県 | ||||||||||||
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想定年収 | 7,300,000~9,700,000円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 ・プロジェクト管理(社員のみならず開発パートナーの取り纏めも含む)及びアプリケーション開発 ・顧客との要件、仕様調整やプロジェクト推進に伴う同社グループ内の各種調整 【職務詳細】 産業・流通、自動車といった産業分野の大・中規模アプリケーション開発において、アプリケーション開発リーダー ※メンバーとして、基本設計~製造/テストまでのプロジェクト推進を行う。 ※アプリケーション開発リーダーとして、開発パートナー(協力会社)のメンバー10~20名の進捗、課題、品質等管理業務を遂行します。(プロジェクト経験に応じて、参画するプロジェクトの規模を設定します。) 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 産業・流通、自動車関係のアプリ―ション開発 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・産業、流通業の業種、業務ノウハウの取得や社会インフラを支える大・中規模システム開発の経験を積むことができる。 ・加速するデジタル化潮流のなかで社会課題解決、お客様価値創造を自ら体現でき、新分野での経験、知見の獲得が行える。加えて、自分自身の視野を広げる事が出来る。 ・技術専門部隊との連携や高い技術力を持つメンバと切磋琢磨しながらスキルを高めあえる環境がある。 ・実力、経験に応じて将来的に多様な分野(金融、社会・公共)でのキャリアパスも経験可能。 【働く環境】 ・配属組織/チーム:30~40名/部。 ・プロジェクトは、同社社員:3~4名、開発パートナー(協力会社):10~20名。 ・プロジェクト経験に応じて職場でのOJT、サポートが可能。 ・働き方:担当する案件、開発工程にもよるが、在宅勤務も可。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】●アプリケーション開発の経験がある方 ●社内外(所属メンバー・開発パートナー・顧客)においてコミュニケーションを取り円滑な業務遂行ができる方 ●責任感をもって仕事に取り組むことができる方 【歓迎条件】 ・産業・流通、自動車いずれかの分野における主要業務システムの設計、開発経験(上流工程経験があれば、尚可)がある人財。 ・販売、生産、在庫、会計等、主要業務のシステム構築経験のある人財など。 ・クラウドネイティブ前提での開発経験、モバイルファースト(SPA、Anglarでの経験)、IoT関連での開発経験。 ・アジャイル開発経験者のある人財など。(顧客要件をヒアリングして直ぐに実装が出来る人財) 【求める人物像】 ・リーダシップ力(率先垂範力) ・コミュニケーション能力 ・最後までやり抜く責任感 【最終学歴】 ・学歴不問 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002978001587 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html1910年、久原鉱業所鉱山付属の修理工場として発足。 創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOperational Technology(OT)を提供。 リーマンショック後の2009年、国内製造業で最大となる約7,800億円もの最終赤字に陥った。そこから抜本的な構造改革を断行。低収益事業や市況に左右されやすい事業を切り離して海外事業を取り込むなど、売上高構成の3割以上を入れ替え、収益性を着実に改善した。 特に、米国の新興ITサービス企業である「グローバルロジック(GL)」とスイスの重電大手ABBの送配電事業(現:日立エナジー)の海外M&Aを経て、海外売上比率は6割越え、従業員数は過半数が外国籍となった。 現在の主な事業構成は「ITシステム」「鉄道・電力」「機械」の3セグメントであり、エネルギー、水、食料、気候変動、医療、防災、安全保障といった地球規模の社会課題解決に向け、グローバルに成長を続けている。 モノからサービスへのシフトが進んでおり、「LUMADA(ルマーダ)」がDX支援ビジネスの要。 当時社長だった東原敏昭氏が2016年5月に発表。IoTプラットフォームとしてスタートし、現在は日立が手掛けるほぼ全ての事業を4象限に整理し、各部門が抱える既存顧客向けにルマーダを展開。企画から保守まで顧客のDXを丸ごと支援し、接点を増やしている。 2025年4月1日に、副社長だった徳永俊昭氏が新社長に就任。上述のグローバルロジックの買収も主導した人物であり、今後の更なるデジタルとインフラ事業を軸とした成長戦略の推進に期待が高まる。 【日立製作所の採用業務に関する個人情報の取扱いについて】 https://www.hitachi.co.jp/recruit/privacy/recruiting/index.html |
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