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高専出身者の『転職体験記』

流通企業専門のSE、信託銀行でHR Techコンサルへ

Information
    • 吉井 基之 氏 / 26歳
    • 慶応義塾大学 法学部 法律学科 卒
      応用情報技術者
      TOEIC 795点
      Oracle Master Bronze
      日商簿記検定 3級
      データベーススペシャリスト

■現職への入社理由と入社後の役割

大学4年時にプログラミングの面白さに気付いたこと、そして手に職をつけたいという想いがあったことから、就職活動時にはSEを志望し、一部上場の大手有名SIerにSEとして内定を頂きました。入社後は流通系のお客様を担当し、プログラマーとしてのシステム開発からPMOとしてのプロジェクト管理まで、幅広い役割を担わせて頂きました。

■転職するに至った理由

現職で携わる案件はいずれも大規模な案件であったため、企業の根幹を担う大規模なシステム構築に携わるやりがいを感じていました。一方で、SIerのSEとして今後継続して働いていくかどうかに関しては、次第に疑問を感じるようになりました。
疑問を感じた理由には、デジタル化が進む中で、効率化を主目的としたSI案件は減るのではないかという懸念、また社内標準を推進していく中で世の中のITトレンドから取り残されていくのではないかという危機感がありました。
そうした想いから、SIerのSEを除く形で、業種・職種には拘りなく転職活動をスタートさせました。

■転職活動のスタート

転職活動のスタートに当たっては、真っ先にエリートネットワーク様に伺いました。転職活動を成功させていた友人2人がたまたまエリートネットワーク様を活用していたこと、加えて自分一人では狭い視野でしか転職活動を考えられない、と考えたためです。
私を担当して下さった転職カウンセラーの小中出様には、面談の後、実務が忙しい私に対してはメールをベースにやり取りを進めて頂きました。小中出さんは私の想いを汲みながら、多数の企業を紹介して下さいました。

■転職活動の進め方

現職の業務が多忙な中での転職活動ということもあり、多数の企業の中から2社に絞って準備を進めていきました。通常であればもう少し受ける企業を増やすのが望ましいのかもしれませんが、転職活動に割ける時間がかなり限られていたことに加え、一つの企業を徹底的に研究・準備した上で転職活動に臨みたいという想いがあったからです。

■面接対策とその結果

絞った2社のうち1社では、ITではない特定分野のコンサルタント職として選考を受けました。幸いなことにその企業様から内定を頂けたのですが、現職とはかけ離れた異業種・異職種であったため、面接の準備に非常に骨が折れました。IT職ではない以上、なぜ私はその領域にいきたいのか、どのような貢献ができるか等を納得性・説得性を持った形で相手企業様へ説明しなければならないからです。
業務の合間を縫っての面接となったこともあり、選考期間は3か月にも及びましたが、この期間があったからこそ徹底的にその企業、及びその職種に対して直角に向き合うことができ、結果としては非常に満足いたしました。

■エリートネットワーク様への感謝

転職活動期間中、小中出様には面接対策から、職場への退職の伝え方までトータルでサポートして頂きました。また最終面接前には小中出様に加え、その企業と関わりがとりわけ深い転職カウンセラーの高橋様にも参加して頂いての入念な面接対策もして頂きました。こういったサポート抜きには転職活動を成功裡に進めていくことは不可能であったと感じており、本当に感謝しております。

■次への意気込み

次の会社ではHR系コンサルタントとしての活躍に加え、これまでのIT&Techの知見も生かした活躍を期待されております。私を採用して正解だったと思って頂けるような活躍・貢献をしていきたいと思います。

この度は本当にありがとうございました。

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